【転勤族】小学校の転校はかわいそう?転校生を4回経験した私の答えはNO!

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こんにちは、マチ子(@mamimumex02)です。

平々凡々生きてきた、どこにでもいる主婦の私ですが、子どもの頃に唯一、人とは違う珍しい経験をしました。

それは転校生を4回したこと。

転勤族で、小学2年生の時に出身県を離れ、中学3年生の時に戻って来る形になりました。

 

先日子どもたちと近所のパン屋でイートインしていたところ、隣のテーブルからママ友さん同士のこんな会話が聞こえてきました。

「マンションを売るなら今(が良いタイミング)なんだけど、幼稚園を転園して引っ越すべきか迷ってるの。」

「小学生で転校はかわいそうだもんね〜…」

立ち聞きすみません!と思いながら4回転校した自分の過去を思い出してみました。

転校は本当にかわいそうだろうか…?

 

転校経験で得られたこと。

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様々な土地でたくさんの友達を作れる。

「友達100人できるかな♪」が現実のものとなります。

サバを読んでも(読むんかい)80人くらいはできたんじゃないかな?

小・中学校限りの友人もいれば、今でも付き合いのある友人もいます。

自分が生まれ育った場所を離れ、県外に出て、親友と呼べる友人に出会えたのは人生において大きな収穫でした。今はお互い上京し、簡単に会うことが出来る距離で暮らしているので、人生の巡り合いって面白いなと思いました。

人の多様性を知る。

早いうちから、色んな人がいるんだなぁと人の個性を柔軟に受け入れられるようになります。

人と違うということで「いじめ」が起きるわけですから、その苦労を知っている分、転校生を経験した子はいじめる側に回ることが少ないんじゃないかなと思ってます。

自分の中に「転校」という選択肢が加わる。

「学校で本当に辛いことがあれば簡単に転校できるんだからね!悩んだり命を投げ出す必要はないからね。」

新しい小学校へ行く初日に母に言われた言葉です。

実際の転校の手続きって大人になって調べてみると、結構面倒なもの。

母の簡単という言葉が本心であったかはわからないけど、その言葉で緊張がほぐれたのを覚えています。

自分の中に「本当にピンチな時用の逃げ道」を用意することが出来たのは良かったと思います。

環境に順応しやすくなる。

住めば都。新しい土地を探検するのは楽しいし、自分の部屋が変わるのも嬉しい。その土地の文化に興味津々!

どこへ行ってもワクワクすることが出来ます。

自立し、1人行動が出来るようになる。

転校生は一人で行動しなければならない場面が多いので、のんびり屋さんでも自然と自立するようになるでしょう。

ところで、女性のみなさま、女子特有の「一緒にトイレ」の文化ってありませんでしたか?(笑)

あの文化が楽しいと思う人もいれば、めんどくさいなと感じていた人もいると思います。

単独で行動することを苦に感じなくなれば、生きやすいものです。

転校のデメリット

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転校を可哀想と懸念する理由にはデメリットがあると思います。

ストレスを受けることは間違いない。

苦難に立ち向かう経験は必要であると考える場合もありますが、転校は受ける必要のないストレスであるかもしれません。

環境の変化は多かれ少なかれ子どもにストレスを与えます。

深い人付き合いをしなくなる。

転校を繰り返すうちに、仲良くなってもどうせすぐ転校するから意味がないと諦めてしまう子もいるでしょう。

疎外感を感じる。

転校生はその土地にずっといないので、思い出話に加わることが出来ません。

親しい友人が出来ても、仲間はずれにされることがなくても、自分で勝手に疎外感を感じていることはあります。

学習面で影響を受ける。

地域によって授業の進み方には違いがあります。教科書が同じであるとも限りません。

進んでいる場合は問題ありませんが、遅れている場合はちょっとしんどいです。

先生に相談すれば補修などの対応を取ってもらうことも出来ます。

環境のリセット癖がつく。

これはデメリットというより転勤族あるあるなのかもしれません。

転勤族はずっと生まれ育った家と地元愛がないので土地への執着がありません。同じ場所にしばらく居続けると飽きてしまい、引っ越したくなってきます。

場所も人間環境もリセットする癖がついてしまう可能性があります。

転校はかわいそう?

私の答えはNOです!

転校で得られることもあれば、デメリットも存在します。

子どもにたくさん転校をさせることをオススメはしません。

自分の子どもに転校生を経験させたいとも思いません。

でも、私は転校を経験して、多少の苦労や仲間はずれもありましたが、それはずっと同じ場所にいたとしても起こり得たことではないかと感じています。

家庭の事情でどうしても引っ越さなければならない場合があると思います。

引っ越しも転勤も、家族の一大事なので、親子でよく話し合った上で移動を選ぶのはありだと思います!

心配するより見守ってほしい。

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子どもの適応能力は意外と高いもの。

方言はすぐ使いこなせるようになるし、転校初日で友達を見つけて来るかもしれません。

可哀想と心配するよりもまず、信じて見守ってあげてほしいです。

子どもは親に自分の弱いところを見せたがりませんが、帰れる場所か話せる人、そのどちらかさえあれば学校生活はなんとかやっていけるものです。

なんだか元気ないなーと感じた時は親の方から話を聞いてあげてください。

まとめ

ここまで書いてみて、色々小学生時代のことを思い出しました。

小学生~中学生くらいって本当に世界が狭くて、学校が楽しい・楽しくないは全て「友達」に依存するんですよね。

でも、転校生って嫌でも目立つので、自分からグイグイ行けるタイプでなかった私もすんなりと友達を作ることが出来ていました。

転校前日の夜は頭の中で、どんな自己紹介をしようか、どんな髪型で行こうか、隣の席の子がいい子だったら良いな。そんなことを考えてグルグルしていました。

そんなめちゃくちゃ不安な気持ちで入った教室で、「友達になろう?」って言ってくれる子がいたことが、どんなに心強かったか…

我が子も、そんな他人を気遣える優しい子に育ってほしいなと思います。

お子さんの転校を前に悩んでいる方がいらっしゃったら、こんな経験者の意見もあるので参考にしていただけたら嬉しいです。